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肥満の原因といえば、食べすぎ、運動不足おもにこのふたつが挙げられますよね。
食べすぎをなくし、運動を定期的に取り入れていけば、肥満の解消そして肥満の予防につながります。
とある調査で肥満に関するおもしろい結果がでました。
それは、「歯をよく磨く人には肥満の人が少ない。」ということです。
「歯磨き?」そう思う人も多いでしょう。食べかすをきちんとなくすことによって肥満を予防する
のかな、と思うかもしれませんね。
これは実は、人間の「意識」に関する問題なのです。
例えば女優さんを想像してみてください。年齢不相応な若くて美しい人が多いですよね。
お金をかけてエステに通ったり、ジムに通ったりなど美に気を遣っているからですが、
ポイントは「気を遣っている」ということなのです。
女優さんたちは常に人に見られているという意識があります。だから自然と体型や美容などに気を
遣います。それらは日頃の行動に現れ、結果キレイな体を手に入れているわけです。
つまり、歯をよく磨く人=歯の美しさへ気を遣っている人=自分の体全体のキレイへ気を遣って
いる人、ということになるわけです。
歯を磨いたからといってすぐに肥満が解消されたり、予防されたりするわけではありません。
しかしそういった意識が肥満を防ぐことも事実なようです。
体のキレイは内面からということでしょうか?
肥満の予防には食べ物をよく噛むことが大切なのです。
噛むということは唾液の分泌を促します。これは消化を助けるだけでなく様々な効果をもたらします。
この唾液の分泌は、ガン・糖尿病・高血圧など生活習慣病そのものの予防にもなります。
肥満がそれらを誘発することはよく知られていますので、よく噛むことの大切さが再認識された
ことでしょう。
また肥満の原因として早食いが挙げられます。よく噛むと自然と食べるスピードも落ちます。
その間に満腹中枢が働いて食べる量まで落ちていくのです。
満腹中枢が働き出す時間の目安としては食べはじめから20分前後です。そして満腹中枢が働く
ためには「噛む」という動作が必要なのです。
よく30回噛んでから飲み込もう!といわれます。これくらい噛むと唾液と食べ物が混ざり合い、
満腹中枢が働くためのサインでもあるブドウ糖も増加します。
今まで飲み込むように食事をしていた人がいきなり30回噛むのはかなりつらいことでしょう。
最初は10回くらいから、噛んでいる途中で次の食べ物を口に運ばないように一口一口充分に
味わって食べるよう心がけるだけでもかなり違ってきます。
少しずつ回数を増やして自然とよく噛むようになればいいのです。
何事も無理は禁物です。かえって途中で諦めてしまう原因になります。
よく噛んで、肥満予防と目指せ子顔美人です。
最近では飲みやすいおいしいウーロン茶もたくさん出回るようになりました。
緑茶よりもしろウーロン茶が好きという人も少なくはないようです。
実はこのウーロン茶、驚いたことに肥満を防ぐ力があるのだそうです。
これはウーロン茶で有名なある会社が行なった実験での結果です。
脂肪というのは、分解されてはじめて体内に吸収されます。
しかしウーロン茶に含まれるウーロン茶重合ポリフェノールという成分は、脂肪を分解するリパーゼ
という酵素の働きを阻害します。
よって脂肪は分解されず吸収されなくなるのです。これが結果として肥満を抑制するわけです。
ウーロン茶を飲んで肥満抑制とはすごいことです。
明日からあなたのペットボトルの中身は緑茶ではなく、ウーロン茶になっていることでしょう。
肥満予防のためには1日3回きちんと食事を摂ることは基本中の基本です。
しかも和食中心のメニューがいいですよね。
しかし忙しいときや仕事の関係でどうしても外食でしなければならないときはあるものです。
そういった場合少しでも肥満へのリスクを減らすために何に注意すべきなのでしょうか?
まずは野菜をたくさん摂れるようなメニューを選ぶことです。外食のメニューって考えてみると
野菜がとても少ないんですよね。どうしても炭水化物や肉などの脂肪に偏りがちです。
そしてなるべく定食にすることです。丼物やカレーライスといった一品料理は手軽ですが、
ほとんど炭水化物しか摂れません。炭水化物の多い食生活は肥満への第一歩です。
肥満を予防するためにも外食の中身をじっくりと考えましょう。できれば1日1回、1週間でも
半分の日は家で手作りのものを食べたいものです。
ビール腹なんてよく言いますが、実際アルコールはカロリーが高く、肥満の一因でもあります。
ビール大瓶3本で800kcal、日本酒合で600kcalにもなるといわれています。
1日の摂取カロリーの目安が2000kcal前後ですから、その3分の1ほどもアルコールで
摂っていたらそれは大変なことになります。
そしてアルコールとともにもしくはそれ以上に肥満をもたらす原因とされているのが、おつまみ
です。おつまみは味の濃いものや、脂っこいものが多く、アルコールとの相性はバツグンです。
また、塩分の多いものも多くそれだけで高血圧など生活習慣病の原因ともなります。
それを肥満の原因のひとつであるアルコールとともに摂取しているわけですから考えると身の毛の
よだつ思いです。
どうせおつまみを食べるなら肝臓のことも考えて、高たんぱく、低カロリーのものを選びましょう。
そして何より、アルコール、おつまみともにほどほどが大切です。
肥満で大好きなお酒をやめなくてはなる前に自分で適量を判断しましょう。
酒は百薬の長にとどめておくのがいいのです。
血糖値・・・肥満で悩んでいる方にとってそれは恐ろしい数字かもしれません。
血糖値の急激な上昇はインシュリンの分泌を促し、脂肪をためやすくします。
特に炭水化物の摂り過ぎは肥満の原因になるので、量を調節しなければなりません。
血糖値をあげない食べ方のしていくつかの方法があるそうですが、そのひとつを紹介します。
まず、食べはじめにおいては野菜を中心とした食物繊維をとります。
食物繊維は血糖値をあげる原因とされるブドウ糖の吸収をおだやかにする働きがあるのです。
そして次に肉や魚などにメイン料理、タンパク質です。そして最後にご飯や麺といった炭水化物を
摂るようにします。
順番にといってもこれらをひとつずつ食べきって次に進むのではなく、
一口ずつまわして食べるのがポイントです。
血糖値をあげない食べ方といっても、ご飯のおかわりは禁物。順番はあってもそもそもの
量を減らさなければ根本的な解決とはいえないでしょう。
肥満を予防するためには栄養バランスのとれた食事をすることは当たり前ですが、では栄養成分
からみたよいバランスとはどういったものでしょうか?
6大栄養素と呼ばれるもののうち、特に糖質(炭水化物)、タンパク質、脂肪(脂質)は生きていく
ために最低限必要なエネルギーを産み出すとともに、体の組織を維持するのに使われます。
この3つの栄養素のバランスが健康と保つことはもちろん肥満予防にも大きく関わってくるのです。
具体的にいうと、熱量(カロリー)において糖質:脂肪:タンパク質のバランスが3:2:1で
あることです。
このバランスがよい食事の栄養バランスであり、脂肪も効率よく燃えるとされています。
炭水化物は肥満のもとといわれていますが、だからといってゼロにしてしまうのは
体のためによいだけでなく、脂肪燃焼の面からいっても逆効果なわけです。
あなたの食事3:2:1になっていますか?
清涼飲料水やスポーツドリンクには大量の糖分が含まれています。
疲労回復やダイエットをうたったそれらのドリンクが出回っていますが、ろくに運動もせずに
大量に摂取してしまうと、かえって肥満の原因となってしまいます。
また、手軽に飲める栄養ドリンクも肥満の原因となります。
疲れをとるために毎回飲んでいると、ものすごい量の糖分を摂取していることになります。
1日1本という用法規定がありますが、あまり運動をしない人にとってはそれでも飲みすぎな
くらいです。実際、栄養ドリンクの飲みすぎで糖尿病になった人がいるほどです。
栄養を取るために糖尿病になってしまったのではおかしな話ですよね。
スポーツドリンクなどは飲みすぎないよう注意した上で、できれば薄めて飲むなどの工夫をし、
栄養ドリンクも限界のときだけにして、頼り過ぎないようにしましょう。
今や全国どこに行っても同じものが食べられるほどになっています。
特にコンビニはいつでもどこでも手軽に利用できて、時間のない人にとっては好都合なものです。
しかし以前から指摘されてきたように、コンビニの食べ物にはたくさんの添加物が含まれています。
いつでもどこでも同じものが食べられることがそもそも不思議なことですから、そういった手が
加えられているのも仕方のないことかもしれません。
工場で大量生産されたあと、トラックで輸送そして店頭に並べられるまでにはかなりの時間があり
ます。その間鮮度を保つために色々な薬が使われているわけです。
しかも脂物など高カロリーなものが多く、食品添加物の恐怖とともに肥満の原因ともなります。
便利ではありますが、コンビニ弁当はほどほどにして、コンビニ弁当を食べるにしても
野菜を多めに取ったりとバランスを考えた食事にするようにしましょう。
最近だいぶ聞きなれてきた「スローフード」という言葉ですが、スローフードを心がけることは
肥満の予防にもなります。
スローフードに対するファーストフードですが、これは手軽に早く食べられます。しかし、
ハンバーガーに代表されるように脂肪分が多く、しかもやわらかくてあまり噛む必要もないため、
つい早食いになりがちです。
噛むということは唾液の分泌を促して消化をよくし、満腹中枢にも働きかけてくれます。
しかし詰め込むように食べてしまうファーストフードは食べすぎの原因になります。
日本人にはやはり和食を中心としたメニュー、スローフードが長い間受け継がれてきたからだにも
あっているでしょうし、栄養のバランスも整っています。
ファーストフードは必要最低限にしてスローフードで肥満予防に努めましょう!
糖分の摂りすぎが肥満の原因になることはいうまでもありません。
常に甘いものを食べているような人や一気に食べてしまうような人には肥満の危険が伴います。
糖分を摂取するときにビタミンB1を一緒に摂るとよいといわれています。
なぜならビタミンB1は糖の代謝をよくするからです。
ビタミンB1が豊富に含まれている食材としてあげられるのは豚肉やシメジなどのきのこ類です。
また胚芽米にも多く含まれています糖分を摂取する際にはこれらを一緒に摂るように心がけましょう。
しかしビタミンB群はその仲間のどれかひとつでも欠けるとその量しか取れないという性質を
もっています。よってビタミンB2などビタミンB群の仲間を一緒に摂るようにしましょう。
ビタミンBパワーで肥満予防です。
甘いお菓子をはじめ、今ではビールまでカロリーオフの製品が出ています。
肥満予防を考えるときに、これら糖分を抑えたものを摂るのは効果があるといえます。
人口甘味料の代表として、ジュースなどによく使用されるブドウ糖液糖などもありますが、
これは甘い上にカロリーも高くて摂りすぎは肥満のもとになってしまいます。
甘みが強くても、カロリーが低い甘味料もあるのでそれらをうまく利用しましょう。
ただし、「シュガーレス」という表記のあるものでも正確には砂糖がわずかに入っています。
そうった言葉には惑わされないようにしましょう。
カロリーオフを利用して、甘いものを我慢することなく肥満予防に取り組みましょう。