バルーン留置術による効果
バルーン留置術は胃の中にバルーンを置いて、自然的に食事の量を減らし、肥満を改善する
治療法です。では、実際バルーン留置術でどのくらいの効果を期待できるのでしょうか?
実際の症例では、半年間で20sもの減量に成功したというものもあります。これは元の体重にも
よりますが、目安として、標準体重を越えた余分な体重の25〜40%程度の減量効果を期待できる
と思ってよいでしょう。
例えば標準体重70sであるべき人が120sあって、50sオーバーだったとします。
25〜40%の減量効果があるということで、
50(s)×25(%)=12.5(s) 〜 50(s)×40(%)=20(s)
ということになります。
7.5sもの差がありますが、それでも半年間で12.5sならかなりの治療効果ですよね。
肥満は恐ろしい病気を招くものです。標準体重をはるかに越えるようなら、一度医療機関へ
行って相談したり、診断を受けるようにしましょう。


