塩分は控えめに
塩分の摂りすぎは高血圧のもとになることはよく知られています。
特に、肥満である人は濃い味付けを好んだり、そもそも食べる量が多いので相対的に塩分を多く
摂ってしまいがちです。
そしていざ肥満解消のために食事制限を行なったときに問題が生じることがあります。
それは食塩が体の中にたまるやすくなるということです。
例えば摂取カロリーを今までの半分以下に減らし、普通の人よりも量が減ったのに、食塩の量が
同じ10gではバランスがとれませんよね。
さらに、1日600kcalの食事で食塩を10gに制限するという食事療法でも、食塩をため
やすく、むしろ体重の増加を招くという報告もあるのです。
肥満の解消のためにカロリー調整をする人は、食塩についてよく考え直し、少な目を心がけた
ほうがよいといえるでしょう。


