薬物療法 食欲抑制剤
肥満が食べ過ぎによるものが多いのは事実です。肥満まではいかなくても、ちょっと食べ過ぎると
人間誰しも太ってしまうものです。
「食欲さええおきなければラクにやせられるのに・・・」
そう思う人も多いことでしょう。
肥満の治療に食欲抑制剤が投与されることがあります。おもにアンフェタミンと呼ばれる物質の
仲間が使われています。神経に作用して食欲を抑えるとされています。
しかし、投与によって血圧の上昇や中枢神経刺激作用などの副作用があるので、
すぐに投与されるものではありません。
食欲は生きていくためには必要不可欠なものですが、それをコントロールできなくなると、
生命をおびやかすものになってしまいます。まずは自分でコントロールできるようにすることが
大切です。


