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肥満と罹患率

 罹患率とは病気にかかる割合を示します。肥満はよく病気になりやすいといわれますが、
実際そのくらいの割合でなるのでしょうか?

 肥満を原因とする病気としてよく言われるのが、糖尿病、高血圧、心疾患、痛風、胆石などです。
これらを中心に肥満による罹患率を調べるとかなり高確率であることがわかりました。

 標準体重の1.8倍もの体重がある肥満の人は、標準体重の1.1倍ほどの過体重と呼ばれる人に
比べ、明らかに病気になりやすいとされました。

 数字にしてみると、糖尿病が約4.5倍、高血圧が約3倍、痛風が約3倍、胆石が約3倍となるの
です。これは過体重の人との比較ですから、標準体重の人と比較すればさらに高確率であることは
間違いないでしょう。

 肥満は病気になる可能性を格段にあげてしまいます。後悔する前に肥満対策しましょう。

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