妊娠高血圧症候群って何?
妊娠高血圧症候群とは、お母さんの命も赤ちゃんの命も危険にさらされる可能性のあるとても
恐ろしいものです。
実はこの妊娠高血圧症候群は、2004年まで妊娠中毒症と呼ばれていたものなのです。
中毒という言葉のイメージの悪さから呼び名が変わったのですが、こういわれるとなるほどと
思う人もいるのではないでしょうか?
妊娠前の肥満は妊娠高血圧症候群の発生率を3倍にも高めるといわれています。
肥満といってもBMIが24以上なので、多くの人が油断できない数字であると思います。
また、カロリーの高い脂っこいものや甘いものを好む人は妊娠高血圧症候群の発生率を高めます。
一度妊娠高血圧症候群になると、次の妊娠時でも再発する率が高く、妊娠のたびにリスクを負う
ことになります。
肥満でなくてもなる可能性はありますが、肥満によって余計にリスクを増やすことがないように
したいものです。


