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肥満は胎児からはじまっている

 お母さんが妊娠中に栄養を摂りすぎることは赤ちゃんの将来の肥満の可能性を高くします。
妊娠末期にお母さんが炭水化物や脂肪を中心とした食事を摂りすぎると、胎児の白色脂肪細胞が
増えてしまいます。

 白色脂肪細胞は肥満に関わる細胞であり、これが増えると肥満になりやすくなるのです。
また白色脂肪細胞は生後1年の間にかけても増えやすい状態が続くので、炭水化物ばかりの食事に
ならないよう気をるけるべきです。

 脂肪細胞の数そのものが増えるということは将来の肥満の可能性を高くするというだけでなく、
より重度の肥満になりすいということを意味します。

 お母さんの食欲に任せて食べるということは自分の肥満を招くことと同時に赤ちゃんの将来の
肥満の可能性をも高めているのです。

 大切な赤ちゃんのためにも、妊娠中の食べすぎには充分注意したいものです。

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